ナミダロジック
ナミダロジック
MEMBER
ナカジマ V
山崎義則 G
鹿内武蔵 B
淺井耕介 K
松岡徹 D
BIOGRAPHY
2011年秋、同年春に解散した日本語パンクバンド「有刺鉄線」の山崎義則、鹿内武蔵(オリンポス16闘神)により結成される。ボーカルには無名の新人、ナカジマを抜擢。
2012年1月にデビュー自主イベント開催。
2012年9月、1stEP『さよなら』をリリース。
その後数度のメンバーチェンジを経たのち、2013年に淺井耕介、松岡徹(スケルトンズ)が加入、現在の編成に。
2013年10月、「ミナミホイール2013」に出演。
2013年11月に2ndEP『忘れな草』、12月に3rdEP『八月のロジック』をリリース。
2014年、ナカジマがJリーグ、東京ヴェルディのクラブ公式バンド「AlegriA」に、ボーカルとして加入。
2014年3月、進研ゼミのベネッセ開発のiPhoneアプリ、「青春スライド」内BGMに『忘れな草』が採用される。
NEWS
2014年秋、1stミニアルバムをリリース予定
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涙+ロジック(論理)というバンド名の由来は、「不規則な感情のシステムを、論理的に解き明かしたい」という思いから。前のめりで衝動的なパンク、ロックの音楽を骨子に、変拍子、ポリリズムなどプログレ的エッセンスを注入。現代的ノスタルジックな世界観を歌い上げる「青春プログレ」のフラッグバンドとして、東京都内を中心に活動中。
耳に残るフックの効いたメロディと、前向きなネガティブさに満ちたメッセージ、ボーカル、ナカジマのキュートかつソリッドな歌声が、中高生を中心に熱い支持を集めている。
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